20年、30年後の足、
考えていますか?
欧米では足の健康に対する意識が高く、日常的にインソールで足の健康を守っています。また、「ポダイアリスト」という足の専門医がインソールを推奨し、足の健康を守る環境が整っています。
一方、日本人の足の健康意識は先進国の中でも非常に低く、多くの国民が足の疲れや障害に悩まされています。なぜ、日本人が足の健康を守れないのか・・・
理由は、靴を履く歴史が、欧米は約400年、日本は約70年と大きな差があり、長年の畳の生活や下駄文化の影響もあると言われています。また、医療機関や義務教育の現場で「足の健康の重要性」を伝えることができていないことも大きな原因と考えられています。
足の健康を守れないことによる代償は、スポーツ選手や労働の現場など多方面に及んでいますが、経済や医療保険にも大きな負担につながっていると考えられます。
1989年創業の日本のインソール専門メーカー
長年、アメリカとドイツのオーダーインソールを研究し、技術を習得してきましたが、足に悩みを抱える多くの方にインソールを使ってもらいたいと思い、量産型インソールに舵を切ってきました。
量産型でありながら、「オーダーインソール以上の性能を持つ」「安価で購入しやすい」そんなインソールがあれば、多くの日本人が救われると思い開発を行ってきました。
早い時期から、足の疲れの根本原因が「カカトの回内」にあることに着目し、カカトを安定させる技術に磨きをかけてきました。そのため、足だけでなく身体のバランスも整えることにつながり、効果の違いになって現れています。
長時間の立ち仕事や過酷なスポーツでは、カカトが回内しアーチが低下していると、すぐに障害につながってしまいます。
人生100年時代をストレスなく生きていくためには、足の健康が何よりも大切です。
足の健康を見つめなおすことで、将来起こりうる身体へのリスクを減らすことができます。
自分の足で・・・そして自分の力で人生を歩き続けることにつながっていきます。
末永く日本の皆様に寄り添い笑顔を増やせるインソールを目指し、日々、研究に取り組んでいます。
日本の先端技術が生んだ「ハーフインソール」
ハーフインソールはダブルインジェクション製法(2色成形)という日本の先端技術で生産しています。
世界で初めて採用する生産技術なので開発から販売まではかなりの時間を要しました。
支持される理由は、「硬い素材」と「軟らかい素材」の一体成形から生まれた極上のフィット感と安定感にあります。
もともと、インソールはアーチを支える「硬い素材」と衝撃を吸収する「軟らかい素材」から構成されています。
そのため、ダブルインジェクション製法は高性能なインソールを量産する上で理想的な製法と言えるのです。
もう一つの支持される理由は
「上から入れるだけで簡単装着できる」「いろいろな靴に入れ替えて使用できる」
など、ハーフインソールならではの手軽さがもう一つの決め手となっています。
2007年から開発をスタートし、2017年から本格的に日本で生産をスタート。
2017年:メディハーフ発売
2020年:デイリーハーフ、アクティブハーフ発売
2022年:ハーフインソールプレミアムシリーズ4種を発売
2024年11月、衝撃吸収タイプのハーフインソール2種の発売がスタートしました。
ハーフインソール1足で、持っているすべてのシューズに使用できる便利さ。
それでいて足と身体のバランスを補正できる本格的な性能。
すべてがお手頃価格でご購入できる。
是非とも多くの皆様にお試しいただきたいインソールです。
プロスポーツ選手をサポート
アシマルインソールはプロスポーツ選手のパフォーマンス向上に一役買っています。常日頃から、アシマルインソールを使用することで足と身体のバランスを整えて、クールダウンにもつながります。
プロサッカーチーム
日本プロサッカーリーグ所属
奈良クラブ
NARA CLUB
インソールを普及させることで、足の健康文化が定着し、日本を元気にしたいと考えています。
近代化により歩く距離が短くなり、扁平足や外反母趾で悩む人が増えています。アシマルとアシサプリのインソールは、 医療でも周知されている「カカトの回内」を防止することで、標準的なアーチに補正します。 足だけでなく身体のバランスも補正できる機能的なインソールのため、足膝腰の負担を軽減することができます。
プレスコントロール社のインソールは、「ハーフインソール」はいろいろなシューズに入れ替えて使用、「アシサプリ」
はスポーツシーンで「アシマル」は衝撃吸収性に優れ、症状別、シューズ別に選択でき、日常生活をサポートします。
最新情報
商品の最新情報や休業日など、当店の最新情報をお届けいたします。